健やかな聞こえであるように、次のようなことをご説明いたしております。

  1. 栄養価の高い食事を心がけること。
    耳も身体の一部です。身体にいい物を摂取することは、耳にもいいです。逆に身体に良くないものを摂取すると、耳にも良くありません。
    積極的に摂りたいものは、良質のたんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル・水分です。特に最近は、現代日本人は、野菜のみならず、たんぱく質不足・ミネラル不足を指摘されていますので、積極的に摂ったほうがいいと思います。
    逆に、加工された炭水化物の過剰摂取、糖質の過剰摂取、身体に優しくない食品添加物の過剰摂取なども指摘されていますので、この点も意識していきたいものです。
    何を身体に摂り入れる・摂り入れないかで、心身の状態が大きく変わっていきます。
  2. 大音量を避けること。
    80dB以上の音を継続的・断続的に繰り返し聞くということは、デリケートな耳の細胞(有毛細胞)を壊してしまします。そして一度壊れた有毛細胞は再生ができないといわれています。
    80dB以上というと、我が家で調べたら、少し古いドライヤーをハイパワーにした状態の音量でした。カラオケ、ロックコンサート、ヘッドホンの大音量での視聴となると、90dBを超えることもあります。お耳はデリケートなもの。大音量から耳を守ることも大切です。
  3. さまざまな活動を楽しむ
    親しい方々と会話を楽しむことは、脳を活動的にします。ストレス解消にもなり、一石二鳥です!(^^)!。もし聞こえが不自由になっても、補聴器を装用し、コミュニケーションを楽しむことができれば、より長く若々しい心を保つことができるでしょう。
    また、無理のない適度な運動をすることは、全身の血液やリンパ液の流れを促進し、耳や脳の働きも活発になります。副交感神経の働きも活発になり、リラックス効果もあります。
    そして好奇心を保ち続けることも大事です。脳はいつまでも成長できる臓器と言われています。大好きなことをたくさんして、脳を活発にしていきましょう。